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純粋に東洋医学(漢方)を学び実践したいという思いをもつ薬局の有志
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■6月8日 第3回 実用中医薬講座レポート

2014.06.10

6月8日 第3回目となる 実用中医薬講座が開催されました。

色々な行事が重なる忙しい時期ですが、沢山の皆様にご参加いただき心より感謝しております。

 

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生薬学では、

葛根という親しみの深い生薬について、サポニンの効能などをご講義いただきました。

 

構造式が沢山出て来る講義でちょっと難しい内容ではありますが、薬剤師にはとても必要なことだと思います。

東洋医学は、西洋医学に比べエビデンスの有無がよく話題になるところですが、こういうところできちんと物が言えることは今後とても大切なポイントになってくると思います。

 

 

 

 

処方解説では

古典のちょっとした表現などに対しての見解についても深く解釈してあり、すごく勉強になりました。

 

また、今回からあらためて処方解説の基本的な部分も再確認ということで、「漢方の基本概念」と題してご講義いただいております。

 

 

 

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中医学基礎概論では五蔵の話です

 

とても大切なところですので、先生と受講者の真剣な熱気が会場にもあふれていました。

 

なにせ、中国の漢方のお医者様でも、数年かけて学ばれる内容を教えていただいております。

まずは、言語の理解がとても困難な部分です。

中国の学生さんであっても、まず用語を理解することから学ばれるそうです。

 

そういう内容を、私たちにもわかるように表現してくださり、テキストも日本語で書いてくださる
李先生のご苦労は大変なものなのです。

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私たち受講者も、東洋医学を愛する者の集まりです。

 

そして、お客さまにも東洋医学のご提案を考え実践しています。

 

でも、東洋医学の深い部分の講義を聴かせていただいていると、

つい、全体感ではなく部分で物事を捉えてしまっていることに気がつきます。

 

 

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ご参加いただきました皆様には心より御礼申し上げます。

 

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九州中医薬研究会事務局