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純粋に東洋医学(漢方)を学び実践したいという思いをもつ薬局の有志
で運営し、九州地区で中医学の研修会を開催する学びのグループです。
学生さんも歓迎しております。

※日本中医薬研究会様とは全くの別団体ですのでご承知下さい。

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■5月11日 第2回 実用中医薬講座レポート

2014.05.12

5月11日 五月晴れの気持ちのよい日に、第2回の実用中医薬講座が開催されました。

お忙しい中沢山の方々にご参加いただきました。
ご参加いただきました皆様には感謝しております。

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皆様の真剣に学ばれる姿勢がすばらしく…
会場も熱気であふれておりました。

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生薬学の講義では、
麻黄についての貴重なお話をしていただきました。

世界の栽培事情や、生化学での成分にまつわるお話

そして、貴重な臨床データも学ばせていただきました。

あらためて生薬の効果のすごさを実感させていただきました。

生薬はもっと評価されるべきものだと受講した私たちも改めて強く感じました。

処方解説の講義では、
前回に引き続いて桂枝を含む方剤群のご講義をいただきました!

古典に基づき、三陰三陽をもとに 処方解説をしていただいたので、
どのような生薬の組み合わせで、どのような適応に変化していくのかを、順序よく
インプットさせていただきました。

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そして中医基礎理論の講義では、
李先生より、気•血•津液 という、とても大切なテーマをお話いただきました。

前回の講義内容で、受講者から質問の多かった五行の 相乗、相侮 などの部分についても
再度、わかりやすく解説していただきました。

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子午流注 などの解説は、とても面白く、一日の中での生活習慣のどうあるべきかが、
臓器の働きとともに理解することができました。

また、我々日本ではなかなか理解しにくい「気」の内容についても
運行や気機など重要な部分をわかりやすく教えていただきました。

東洋医学の本場、中国の漢方のお医者さまでも
学ぶ前に、まず東洋医学用語を学ばれるそうです。

それほど、表現がむずかしい東洋医学を、日本語でわかりやすく伝えていただきました。
これは本当に貴重な学びの機会だと改めて実感いたしました。

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これからますます実践にむけての学びも増えてきます。

みんなでしっかり学んでいきましょう!!

次回の実用中医薬講座は、6月8日に開催します。
みなさまのお越しをお待ちしております!