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純粋に東洋医学(漢方)を学び実践したいという思いをもつ薬局の有志
で運営し、九州地区で中医学の研修会を開催する学びのグループです。
学生さんも歓迎しております。

※日本中医薬研究会様とは全くの別団体ですのでご承知下さい。

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■10月5日 第7回実用中医薬講座レポート

2014.10.16

東洋医学を学びたい有志で開催しています実用中医薬講座も早七回を迎えました。

毎回すばらしい講義をしていただいている講師の皆様、

ご参加いただいている皆様には感謝感謝です。

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生薬学の講義では、半夏と陳皮という、我々も汎用する生薬がテーマでした。

本草書の記載内容から、成分についての研究、処方解説、生薬生産事情など

とても興味深い内容をご講義いただきました。

 

処方解説の講義では、太陽病の方剤群の講義をしていただきました。

実にわかりやすい内容で、しかもしっかりと出典を示していただいているので、私たちもあらためていい勉強をさせていただきました。

 

 

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さて、今回の中医学の講義は、いよいよ八網弁証です。

中医学を学ぶ上で、もっとも重要な内容の一つが、この弁証論治ではないでしょうか?

学ぶ受講生の方もものすごく真剣に講義を聴かれていました。

 

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私たちも書物などで、学ぶことはできる部分ではあるのですが、実際に臨床での活用ではピンと

こなかったり、迷う部分が多々あります。

 

この講座では、実際の臨床医の体験を交えてわかりやすく教えていただけます。

 

手前味噌ではありますが、このような講座は本当になかなか巡り会えない貴重なものであると

改めて再認識いたしました。

 

 

この勉強会も7回目を迎えますが、勉強会の合間には、先生に質問される受講者の方が増えました。

自分たちの現場での東洋医学の実践で判断に迷う所や、勉強会で学んだことを実践するための

ご質問などが増えてきています。とってもいい傾向だと思います。

 

 

目的は、あくまで現場での実践にあります。

学びを深めるとともに、どんどん実践していきたいと決意を固めております!