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純粋に東洋医学(漢方)を学び実践したいという思いをもつ薬局の有志
で運営し、九州地区で中医学の研修会を開催する学びのグループです。
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■7月13日 第4回 実用中医薬講座レポート

2014.07.23

7月13日

大型台風などの通過もあり、様々な予定が変更になったりと、イレギュラーの多い週末でしたが、

多くの皆様にご参加いただきました。

ありがとうございます。

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生薬学では、ダイオウをテーマにご講義いただきました。

我々が普段よく使用する生薬ですが、

生薬から学ぶと、また新たな気づきや違った角度からの理解につながりました。

現代に多い疾患とのつながりも知ることができて、改めて生薬のすごさを学ぶことができました。

 

処方解説では、前回から引き続き、日本漢方の基礎の部分をわかりやすくご講義いただきました。

三陰三陽を、より実際の臨床で応用しやすく、初めての人たちにも、またベテランの方々にも聴き

ごたえのある講義をしていただきました。

中医学を学ぶからこそ、古典を重んじる日本漢方の良さを知ることができるように感じました。

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さて中医学基礎概論講義は、いよいよ「舌診」です。

東洋医学において、また、現代の臨床の場でも重要な「舌診」の講義です。

実際の臨床例、舌の写真と併せてご講義をいただきました。

主観も入りますし、臨床での経験がなによりモノを言う分野ですが、

その難しさを、講義でわかりやすくご解説いただきました。

このあたりが、本などだけでは学べないとても価値ある講義なのではないかと思います。

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全講義終了後は、時間を30分繰り上げて

受講者の方々から質問を受け付ける時間を設けさせていただきました。

物事、インプットだけでは身につきません。

インプットのあと、アウトプットがとても大切です。

今後も、どんどん質問が積極的に出るような研修会にしていきたいと願っております。

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九州中医薬研究会 事務局でした!

 

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